2006/06/16 UPDATE

写真&記事を追加しました

コメントもレイアウトもぐちゃぐちゃですが

手が空いたときに修正していきます。

このページはDJ親分のDJ ROOMの紹介や音楽に関する事をメインに扱っていきます

今後、内容を増やしていきますので何度も見に来てね !!

2003年4月以降 自宅DJブース 現在の仕様です

上部にレコードラック480枚収納
左からCDJ50×2 CASIO FZ-1
MDデッキ 下にタスカムのミキサー
SL-1200MK3×2 ベリンガーDX052 SL-1210MK2(輸出仕様)
パソコン 液晶モニター

ブース下はDATデッキとCDプレーヤーが加わった程度で以前と変わりなし。

足元のレコードラックに500枚収納。


だいぶ前に燃えないゴミで捨てられていたGIGABYTEのベアボーンPC。CDドライブとハードディスク以外は全部付いててラッキー。
PEN3 733MHZ 256×2RAM HDD160G
上部にあるのがCREATIVEのEXTIGY LEというUSBサウンドデバイス。
これでMIXやレコードの音の取り込みやネットラジオなど音専用に使ってます。
TRAKTOR DJ STUDIO やACIDなんかも使って遊んだりもします。このEXTIGYのリア出力にヘッドホンを挿せばTRAKTORの出力前のモニターに使えるのがGOOD!


15インチのSHARPの液晶モニター。これはバックライト光らないという ジャンクを買ってきて 中のインバーター回路のヒューズを替えたら直ったラッキーもの。
その下に台として使ってる(笑)海外輸出仕様の珍しいSL-1210MK2。色は黒だが110〜240Vまで対応できるSL-1200MK2の輸出仕様モデル。もちろん100Vでしっかり動いてます。
その左にあるのでDJM500です。
このときのレイアウトが横置きのためミキサーが普通に置けないので立ててあります。このミキサー 今ではサブミキサーでいろんな音源の入り口になってる状態です。

ここには登場してませんがタンテのスタイラスイルミの修理の方法のところで紹介しているLED仕様のSL-1200MK3がもう一台別の場所に置物になってます(笑)

レコード棚を上部に作る計画をたてて1年。2003年4月ようやく完成。レコードBOXはいつものごとく15ミリ厚のベニアで下のフレームを各パイプとフラットバーで溶接して作っております。
わかりずらい写真ですが以前にくらべだいぶレイアウトが変わったでしょ。
気分を変えてミキサーをあの激安のベリンガーDX052に変えてあります。
別に06PROが壊れたわけではなく、以前に衝動買いしたベリンガーの使い心地をチェックする意味で。
タンテも横置きになってます。

ここでこのミキサーの事に触れておきますがどこでも1万円位で売られている激安ミキサーですが 意外に音もよく フェーダーのカーブ調整もでき、スクラッチにもMIXにも使える機種だったのですが、問題はクロスフェード方式のモニター切り替えのボリュームが壊れやすいのが難点。自分も知り合いも含め 3台とも同じ症状。あとトリムのゲインがもう少し大きくできれば LPと12インチのMIXでの音量の違いをカバーできるのですが 音の小さいレコだと全開にしてもまだ足りないくらいのゲイン調整幅です。 

2003年4月にレコードラックを上部に取り付けるため、足元に全部機材を下ろしたところ。

下の鉄骨のフレームを先に入れ、あとからベニヤ製のレコードBOXを載せ、下からビスで固定したところ。

もとのシステムを徐々に戻しているところ。キーボードの載っている傾斜した棚も自作の鉄骨&ベニヤ製。いい感じにスッキリいくかなぁ〜と期待しながら作業。

2002年くらいだっただろうか?SONYのDATを中古で買って取り付けた。でもほとんど使わない。だってPCで録音するほうが簡単だし そのままCDにもしやすいからね。

下のはCDプレーヤー

左の上にある銀色のはMDデッキ。

赤いヘッドホンはSONYのMDR-Z700を赤く塗装したもの。でもケーブル断線しちゃって修理しないとなぁ〜。

 

職場に置いてあるDJブース

なんともあきれてしまうかもしれませんが職場の自分のデスクにPDX-2000×2とPMC-01のDJブースがあります。たまに気晴らしに遊んでます。ミキサーはクロスフェーダーをメロスのものに改造して付け替えてありますでのコスれます。

職場の棚が私物置き場に

スチール棚にレコードを置きまくってます。ほんと会社にとっては迷惑な存在ですね〜親分は(笑)

これ以外にもいろんなガラクタがまわりに散乱してます。

 

 
     

 

 

 

 

 

2003年4月以前 自宅DJブース過去の仕様です

そうです 以前まで公開していた写真ではメインミキサーはDJM-500だったんですが、中古でVESTAXのPMC-06PROAを安く手に入れたのでこれが現在メインミキサーになってます。

やっぱフェーダーカーブ変えられるのは便利ですね。  知り合いが(2人)このミキサー使ってるんですが すごく使いやすかったんで 安く手に入ればなぁ〜って思ってたら電気製品の中古を扱ってる某お店で安く売ってたんでGET。

知り合いのミキサーを見たらクロスフェーダーのノブのゴールドのメッキが激しい操作ではがれてしまっているのを知り、それを恐れてモニター切り替え用のフェーダーノブ(黒色)と入れ替えました。 これならはがれませんよね。

それとシルク印刷されているTOPパネルもクロスフェーダー操作で傷だらけになるのが目に見えてるんで クロスフェーダー付近だけ透明のシールはって傷対策しました。

まぁ〜最初だけなんですけどね・・・・大事にするの(笑)

DJM-500とこのミキサーの音質の違いなんですが、このミキサーは中高域が目立ってて明るい音だな・・・って思いました。 正直なところMIX中の音のズレを聴き取りにくいという印象なんですが まぁいいっかぁ・・・・。ある意味 多少のズレは目立たないという感じです。 DJM-500でやってた頃はすごく微妙な音のズレや違いが目立ったんですけど。

もう一台タンテがほしくなりました(笑) タンテ(右)の右側に置いてあるMDデッキどかして全体を右のよせればDJM-500の左側にもう一台入るスペースがあるし・・・・・ ほとんど ビョーキです。

 

 

DJ ブース
ターンテーブル&ミキサー
CDJ−50&モニタースピーカー&キーボード

このページの最初にある写真が現在の状況なんですがこの写真はそれまで公開してたDJM-500をメインににてた頃の写真です

DJ親分の自宅のDJブース全体の写真です。

これは押入れを改造して自分の使いやすいようにレイアウトしてます。

最近、整理していないのでごちゃごちゃのままで写真撮ってしまいましたが、結構使いやすいと自分では思ってます。

仕事がら、物を作るのが得意なんで、必要なラックやキーボードスタンドなどはスチールパイプを溶接して製作しました。ブースに上にはなぜかミラーボールがぶら下がってます。チャンと回るんですよこれが !!ブラックライトもついてます。

なんの為にこんなもん付けたか自分でも不明。

 

始めは専用の機材買えなかったんでフツーのレコードプレーヤー2台と先輩から売ってもらったタスカムのミキサーでMIXしていたのが病気のはじまりです。

DJを始めた当初はSL1200MKUとベスタクスのミキサーの組み合わせでしたが、当時のミキサーって輸入物でも種類が少なく、ベスタクスが一番手に入りやすかったんですよ。

しかし、自分ラオックスで当時働いていたんで、勝手に値段きめて安く、手にいれました。一週間も使わないうちになんかクロスフェーダーのカーブ特性に不満を感じメーカーに調整に出したんです。だって、今のミキサーじゃ考えられないでしょうけど、MIXするのにクロスフェーダーを中央に持っていくと極端にデカイ音になるんですよこれが !! 許せないんで調整に出してから一週間後、帰ってきたんでまた、MIXしてみると今度は中央付近でMIXされた音が最初とは逆で小さい音になるんですよ。ダメだコリャって感じですぐ返品。今度はヌマークの1700Tというエフェクター付のを使ってました。(これはバッチリ)テクニカのミキサーもその後安く手に入れ、今では押入れに眠ってます。

現在の仕様はターンテーブルはテクニクスSL1200MKV、ミキサーはパイオニアDJM500の組み合わせです。とっても気に入ってます。

このキーボードはDISCO全盛の頃、多くのDISCOで使われていたサンプリングキーボードCASIOのFZ1−GX(メモリー増設)です。昔はこのキーボードでシーケンサーと組み合わせてREMIXしてたんですが長い時間サンプリングできないし、データーはフロッピーに保存することしか出来ないんでかなり不便でした。

隣はパイオニアCDJ−50 2台です。このCDJが出たときははっきり言ってビックリしましたね。それまではベスタクスのCD−11というMIX用のCDで2台が一つになってるタイプで、ミキサーとCD−11さえあればCDでのミックスが出来るというものでしたが、このCDJー50を知ったとたん衝動買いしてしまいました。

その後、数ヶ月で新しいCDJ−50Uや700が発売されてガッカリでした。

右下の銀色のやつはケンウッドの録再MDです。イベントでの録音に重宝してます。

ブースモニタースピーカーはYAMAHAのMS−202を2台使ってます。これはフリーマーケットで1本1,000円で買いました。あとで楽器屋さんで調べると一本2万円くらいで売ってました

 

 

アンプ&デッキ&ビデオデッキ&コンポ
サンプラー&MDーMTR&エフェクター
ブース下レコード置き場

上から、デッキはダブルレコーディング&ダブルカセットのミニコン用のデッキです。拾ってきて直して使ってます。アンプは兄貴から大昔にもらったSONYのやつ。その下はCLD−99というコンパチブルレーザーディスク(もらい物)でも、自分レーザーディスク持ってないんです?その下はビデオデッキ、テレビ番組の録画用とは別に使っていて、これは音楽専用です。写真には隠れてて見えませんがサンスイのPCMプロッセッサー、PCM−11という映像記録部分にPCM変換して音楽を高音質で録音できるプロッセッサーがつないであります。右はラジオ番組のエアチェック用に主に使ってるミニコンです。

上から、サンプラーはAKAIのS2800i(16M)です。今となっては古い機種ですが今でも使ってます(かな?)記憶装置にサイクエストの270Mのリムーバブルハードディスク(SCSI)がつながってます。パソコンとMIDIシーケンスできるようにしてます。

その下は、ZOOMのステレオエフェクターSTUDIO1204です。これって安くて結構いろんなエフェクトがかけられてお気に入りです。

その下の2段はパッチベイです。ここが音の入出力の心臓部になっていて各機材の入出力の入れ替えを行います。もちろんパソコンにもつながっているんでらくらく音のやり取りが出来ます。

その下は今では新機種が安売りされてますが、SONYのMDX−4というMD−MTRです。トラックダウンやリミックス作業に便利です。実はこれ、自作のアクリル製の引き出し式になっていて手前に引き出して使えるようになっているんです。

このMTRは現在は友達にあげてしまったので現在持っておりません。

ブース下にはレコードラックを自作して作ってます。ちょっと出し入れが厄介なんで不便です。だってジャケットが飛び出てると足に引っかかるんで使うレコードはジャケットごと取り出さないといけません。

 

自作アクリル製CD置き場&自作ウーファー
レコード置き場
レコード置き場

仕事場でいらなくなった廃材のアクリルでCDラックを作ってみました。そう言えば最近CD買ってません。下にあるのは自作のウファーBOXです。BOOM BOOMって感じで結構、低音出てます

左のスピーカーの上にあるオレンジのやつはミラーボール用の照明です。

お気に入りのアナログはこっちにおいてあります。籐で出来ている棚を拾ってきたんでそれを補強&塗装して使ってます

あまり、聞いてないアナログはケースに詰め込んで、さようならって感じですかね・・・・

12インチがぴったり収まりますし、使わないときは折りたためます。

オリコンって名前でホームセンターで1000円位で売ってますね。

ここに書いてたコメントにやたらとご意見が多かったんで記事内容修正しました。(笑)

 

7インチレコード置き場
レコードクリーナー
KAWAI MIDI シーケンサー

7インチも結構、レアな曲、手に入りますよ。

日本盤が多いですね。当時、日本で手に入った洋楽のタイトルってだれが決めたんでしょうかね。

たとえば、CON FUNK SHUNの「TOO TIGHT」が日本盤では「あのこはトゥータイト」ってな感じで名前が変えられてたりしてます。

ある意味で面白すぎる !!

 

親分のお気に入りGOODS !

(写真左)

レコードのほこり取るのって結構面倒ですがこれって便利です。昔、売ってたやつですが、たまたまリサイクルショップにあったんでいくらって聞いてみると300円って言うんで即、買いました。

乾電池で動作します。イオンを発生させて静電気を取り除き上部のブラシが回転してほこりを取ってくれます。

(写真右)

レコードをセットしたところ。

オートストップ機構で一定時間で止まっちゃうんで3回くらいスタートボタンを押してクリーニングするときれいになります。

指紋や油汚れや、カビは取れないんで、ひどい汚れは中性洗剤をレコードにつけて水を流しながら優しく手でなでるように洗います。

あとはガーゼで水分をふき取って乾かせば音もよくなりますよ !! 出来ればメンテナンスクリーナー液を塗っておいたほうがいいかも?

今となっては 全然使わなくなったMIDIシーケンサー

 

サンプラーを昔買った当時に買ったKAWAIのMIDIシーケンサーQ-80です。

当時はパソコンも持ってなかったんで この小さな液晶を見ながらコツコツとステップ入力してサンプラーに入れた音源を組み立てて、オリジナルREMIXテープを作ってました。

パソコンでMIDIコントロールできる現在はこんな大変な思いで トラックを作ってたのが嘘のようです。

便利な世の中になったもんですね!

 

MIDI打ち込み用キーボード
TEAC MIXER

MD DECK

モニターOUT用スペアナグライコ

CASIO GZ-5

これって 小さくって パソコンの画面見ながらMIDIデーター打ち込めるんで便利です。

おもちゃみたいに小さい鍵盤なんで指の太い自分はよく2つの鍵盤叩いちゃいます(笑)

32鍵しかないのですが スイッチの切り替えですべてのレンジをカバーしてます。

単三乾電池4本で駆動できて MIDI OUTがチャンとあるのがえらいです。

秋葉原で5千円くらいでしたねぇ〜

TEAC MODEL 2A

これが自分のDJを始めるきっかけでした。

このMIXERはLINEとMICの入力のみの6CH MIXERです。上の方にこのことについて書いてますが、当時はこのLINEしか入力出来なかったMIXERにPHONOイコライザーを通してターンテーブル2台を入力してオリジナルノンストップテープ作って遊んでました。

現在は各機器からのモニターアウトをこのミキサーに入力して ブースモニターのスピーカーへ出力してます。

 

SONY MDS-S37

とりあえず ターンテーブルでMIXする時はこのMDデッキで録音してます。

以前は カセットテープで録音してたのですが やっぱMDの方が消すのも録音するのも簡単だし、音がいいのが気に入ってるところですね!

これで録音したMDをデジタルOUTでパソコンのサウンドカードに入力して CDRに焼いてオリジナルCD作ったりしてます。

音源はレコードのようなアナログな世界が好きなくせに 最後はデジタルになってしまう自分が恐いです。

ADC MODEL SS412X

DJM-500(MIXER)を内部改造してヘッドホンモニターのOUTを取り出して このスペアナグライコに入力してます。

何の為かっていうと 耳で出力前の音をヘッドホンで聴いても低音 高音の状態がわかりづらいので モニターしてる音をスペアナ見ながらミキサーのトーンコントロールを調整して合わせる事ができるのです。

実際には ほとんど飾りに近いですね!

だって 職場でごみ箱に捨ててあったんですもん 再利用しないともったいないでしょ!

 

レコードBOX完成

物置や 押入れに眠らせておいたレコードをスッキリ整理したかったので レコードBOX作りました。

素材は5分ベニヤ(15ミリ厚)を職場で廃材になったやつをもらってパネルソーっていう板を切る機械で設計寸法に切り落として、釘と木工用ボンドで組み立てて、黒く塗装してます。

このラックはレコードが2段に入るようにしたBOXを2つ組み合わせてSETしてます。

自分で作ろうとか、知り合いの大工さんに作ってもらう方の為に 参考までにレコード収納内部の寸法を書いておきますね!

幅55CM×高さ33CM×奥行き32CMです。

これは一段の寸法(内寸)ですよ!

いろいろ考えたすえに この寸法がベストだと思いました。

幅は自由でいいと思いますが奥行きは32CMという寸法は取り出しやすく、きれいに収まるのがミソです。

このラックの一段に約140〜150枚位収納可能で4段あるので600枚は収まります。

売ってるラックとは違い15ミリ厚のベニヤで作ると丈夫ですよ〜

材料が手に入ったらまた作ろうと思います。

 

レコードBOX第2段完成

上の記事でも予告してたようにさらにレコードラック製作しました。

ほんとあちこちに散乱しててジャンル分けもしてなかったんで 今までのレコードラックに入りきらなかったものを入れたかったんで・・・・・。

素材は前に作ったものと同じく5分ベニヤ(15ミリ厚)を使用して作りました。

基本的な製作方法は前とまったく同じですが 今回はラックの上部に7インチを収納できるような作りにしてみました。

このラック12インチ3段に7インチ3列という設計です。

12インチは前回製作したものより 幅を広くしたので1段で230枚収納できます。3段でMAX690枚収納可能です。

7インチは一列130枚で3列計390枚位収納できます。

幅75.2CM×高さ120CM×奥行き33.5CMです。(外寸)

実はこれ設計寸法間違ってました(笑)7インチところに62ミリ隙間ができちゃいました。

ここは仕切りを一枚入れてごまかしてます

もしも作るなら7インチの所が一箇所につき幅21センチ高さ15センチ(内寸)がベストです

製作するために材料表15ミリ厚ベニヤ(5分ベニヤ) 
正しい外寸は幅69CM×高さ120CM×奥行き33.5CMです。

66CM ×32CM  4枚 底板、中段、上段、天板
66CM ×120CM 1枚 背板
33.5CM×120CM 2枚 側面板
15CM ×66CM  1枚 7インチ部前面板
30.5CM×15CM  2枚 7インチ仕切り

12インチ部は内寸で 幅66CM 高さ33CM 奥行き32CMです
7インチ部は 内寸で 幅21CM 高さ15CM 奥行き30.5CMです。

設計図書くの面倒なんで上に寸法で材料切れば作れるはずです

7インチ置く必要ない方は設計しなおしてくださいね〜。

 

 
YAMAHA NS-10M
VICTOR HP-W660

スタジオモニターとして定番のヤマハのNS-10Mです。

置き方や置いてる場所も最悪なんですが 普段はこのスピーカーで音楽聴いてます。

クセのない音に満足ですね。

ワイヤレスタイプのヘッドホンです。

レコード探すたびに ヘッドホン外すの面倒なんで結構便利です。

コードがないので首にかけたまま ウロウロできるし、トイレもいけます(笑)

赤外線で音の信号を送っているので壁などの障害物があると音が聴こえなくなるので 左上の写真の赤外線トランスミッターの届く範囲が聴こえる範囲ってことになります。

ヘッドホンには左右のドライバー部分に単3乾電池を1本づつ計2本セットするようになっていて、右耳の方に電源ボタンとボリュームがついています。

大音量にすると割れちゃうのが悲しいところですが 必要にして十分ですね。

 

 
SHARP MD-M11
デッキ&イコライザー
AIWA PX-E800

もらいものですが重宝してます。

これって初期の頃の録再MDなんですがデジタルアウトとインが付いてるんでデジタルダビングに大活躍です。

最近の機種はデジタルインは付いててもデジタルアウトは付いてないんですよね。

もう一台 ブルーのやつがあるんですけど ピックアップの感度が低下して エラーだらけで使い物にならないんで引退しました。

3HEADのデッキですが カセットは最近まったく使わないんで何年も電源入れてないですね〜。

下のスペアナ付きのグライコはミキサーのアウトからアンプに行く前に経由させてます。

PCにつないであるレコードプレーヤーです。

主にPCにアナログの音を取り込みやすくするために使ってます。

ミニコン用のプレーヤーなので内部にフォノイコライザーが入っている為、そのまま LINEでPCに入れられるのが便利ですね。

スタートボタンを押すと勝手にトーンアームが動いてレコードの一番最初の部分に針を置いてくれますので楽ですね。

でも 安物なのでおもちゃですね。

音質とか気にするものはこのプレーヤーからは取り込みませんけどね・・・。

 

 
Technics SL-D33(ダイレクトドライブオートマチックターンテーブル)
SONY EQ-2 (フォノイコライザー)

PC用パッチベイ

右上に写真のっけてますがPC用に使ってたAIWAのプレーヤーも引退し、ハードオフというお店のジャンクコーナーで100円で買ったテクニクスのタンテに入れ替えました。

プライスのコメントに動作せず・・って書いてあったんですが どの程度壊れてるんだろう?って思いながらも100円という値段につられて買っちゃいました。 電源を入れたところプラッターも回るし、ピッチも可変できるんで問題なし、って思ったらオートスタートでトーンアームが動いて勝手にレコードをPLAYする仕掛けが壊れてました。
それは持ち前のリサイクル精神で裏フタを外し、見てみるとモーターからトーンアームを動かす仕掛けのベルトが切れていたので手持ちのベルトと交換することで見事復帰しました。

これは大昔に買ったものなんですが、ターンテーブルのPHONO出力をLINEに変換するフォノイコライザーというものです。

左のターンテーブルの出力をこのフォノイコライザーを通過させてPCのLINEにつないで音を取り込んでおります。

単3乾電池4本で動作します。
音の入力がしばらくないと 勝手に電源が切れるようになってます。

下の方に見える黒い線2本はPCのデジタルサウンドカードの入出力です。 MD等からデジタルのままPCに音を入出力できます。

DJセットが置いてある場所とパソコンが置いてある場所とが少し離れているのでDJセット下のパッチベイとPC横のパッチベイや各種機器、アンプ等の入出力の変更が簡単になるようにPC側にもパッチベイをセットしてあります。

 

SL-1210MK2を分解した時の写真があったのでここに載せてきます























みなさん見てくれてありがとう

たまに更新しますね〜

 

 

 

 

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